「マーケティング」よりも「嫁マーケティング」

「世の中はマーケティングでできている」

 

僕がビジネスを始めた時に、ある人に言われた言葉だ。

知れば知るほど、やればやるほど、本当にその通りだと思う。

いわゆる、「金銭的自由」と「時間的自由」を手に入れている人は、実にマーケティングをよく知っている人なんだとつくづく思う。

 

でも、僕には最強のマーケッターが近くにいる。

 

それは…

 

 

カミさんである。

僕は嫁さんが教えてくれるマーケティングを、通称「嫁マーケティング」と呼んでいる。

 

のりけんの2人は、「合同会社のりけんカンパニー」というダサかわいい会社を2人で経営している。

上下関係は社名の「のりけん」の通りで、

 

代表 のりこ

執行社員 けんいち

 

という関係である。

 

なので、けんいちが言ったことは必然的に「社長」のりこを通さないと実行できない。

 

「なんてもどかしいシステムなんだ!!」

 

そう感じる男性も多くいるかも知れないけれど、実際やってみると素晴らしい結果が生まれてくる。

 

「マーケティング」を勉強して、意気揚々と

 

「これがしたい!!」

 

というけんいちに対して、

それが微妙な時にカミさんが返してくる言葉は、

 

「それがけんちゃんの本当にしたいことなの?」

「なんかときめかないからやだ!!」

 

というもの。

そして、そういう時に会話を進めると、

どんどんカミさんは不機嫌になっていく…

 

 

逆に、提案が僕らしいもので、僕がいいエネルギーで話していると、

カミさんは、

 

「いいんじゃない?」

 

という返事をくれる。

そして、ご機嫌な平安時代風のお歯黒が似合う丸顔で僕を包み込んでくれる(いつも歯が黒い訳ではありません)。

 

 

どんなにビジネスの勉強をしても

どんなにマーケティングの勉強をしても

どんなに金銭的自由を手に入れても

どんなに時間的自由を手に入れても

 

愛するカミさんのご機嫌が悪い

 

ことは僕にとっては幸せから遠ざかる結果になる。

だから僕は、どんなに頭で考えていいビジネスモデルができても、「嫁マーケティング」に反することはしないようにしている。

何かをしないといけないのに、何を言っても「嫁マーケティング」に反する時、これは時にとてもしんどい状況になる。

でも、それは実はカミさんの問題ではなくて僕の問題なのだ。

僕のエネルギーがよくなくて、そのエネルギーを感じたカミさんが反応しているだけなんだ。

 

とここまで書いて、今大ゲンカが始まってイライラしながら記事を書き終えた。

それでも「嫁マーケティング」には逆らうつもりはない…。

とりあえず今日は早く寝よう。

 

毎日わっしょい❤のりけん祭り❤

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